VA・VE技術提案

手賀精工では様々な業界のお客様よりご相談を受け、新しい技術・工法・コストダウンを生み出してきました。
医療機器・電子機器・設備機器等様々な業界の緻密で精度の高い部品の加工を手掛ける中で培ってきたノウハウで、よりお客様のニーズに沿うご提案に尽力致します。

提案事例1:大量生産品の「異形線化」によるVE提案事例

事例ポイント:

工期短縮 コストダウン リードタイム短縮

製品名:ステンレスの設備部品

お客様からのご相談内容

型を製作後プレスで抜いたり、鋳造・MIM加工を行う等様々な手法を試してきましたが、更に適した加工手法がないのかお探しでした。

手賀精工からのご提案

メガネの部品加工では通例となっている「異形線化」を提案し、工程短縮・コストダウンに繋げました。

提案内容の詳細

複雑な形状をした部品で有る為、角材の外周形状を切削するパターンが多いそうです。
その為右記のように切削部分が非常に多く時間もかかります。
そこで、下記をご説明しご希望に沿うご提案を致しました。

▶1.異形線化による工程短縮・コストダウンのご提案

材料の外周を製品形状にすることで工程短縮を行います。(異形線化)
数万~数十万個単位の量産であれば、異形線化後の加工の方がコストダウンにも繋がります。

▶2.大量生産品の為、弊社設備をカスタマイズしリードタイム短縮のご提案

複雑な形状であることや量産品であることから、異形線の加工を得意とする弊社設備にて、加工致しました。

部品の異形線化

異形線化のBefore After

異形線『異形線』とは?

金太郎飴のようにどこを切っても同じ断面形状である金属線を異形線と呼びます。
弊社では異形線の材料手配から承っております。
※異形線対応材質:チタン・ステンレス・黄銅等

提案事例2:特殊形状の加工を弊社設備にて無人化

技術部があるからこそ、自社の専用機を改造する事で、通常、手加工やマシニングでの加工を施す部分も、「無人化」での対応を可能にしています。

1.ステンレス設備部品の角面取り(4箇所)

※専用機にて四隅をC1面取り(45°になるよう1mm角に切断)を行う、二次加工部分を自動化しています。

2.設備部品のスリット入れ

※上記の切込み部分に「深さ10mm×幅0.5mm」の切込みを入れていく手作業工程を、自動化しています。

提案事例3:部品の一体化による工程削減

事例ポイント:

工期短縮 部品の一体化

製品名:チタン・ステンレス部品

お客様からのご相談内容

角材よりプレスもしくは鋳造にて加工した土台に、パイプを溶接で接着していたが、接着部分が外れてしまうことにお困りでした。

手賀精工からのご提案

角材からの削り出しによる一体加工をご提案しました。

提案内容の詳細

各部材を別途接着するのではなく、角材から完成後の形状を削り出していきます。
加えて、材料の自動供給システムや専用機の改造を行うなど、無人化・量産化にも対応できるように致しました。

材料から削り出しによる一体加工の事例

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